【ラオス】ラオスはこのルアンパバーンで完璧!!自然と象とたまにカフェがあなたの全てを癒します!!自然編。
ラオスのテーマは。
ずばり。
“言葉はいらない”
です。
正直、ラオスの前情報は、
“何もないのが魅力”
とだけ聞いていた。
だからまえてぃーは、“自然に囲まれてのんびりできる場所”というイメージしか持っていなかった。
でもそこには大自然というよりかは、“人”と“暮らし”と“自然”が居心地よく共生しているという感じだった。
決してブログを適当にしたわけじゃない。
“言葉がない”
ということが一番“伝わる”と感じただけですd( ̄  ̄)
ので今日は写真尽くしで参りましょう(о´∀`о)
ルアンパバーンに到着した次の日、とてもキレイな滝があるということで向かうことにした。
「どうやって行ったらいい??」って宿の人に聞いたら、「タクシー(トゥクトゥクの大きいやつ)で行くのが普通だよ」、とのこと。
もしくはバイクをレンタルするかだよ。とのこと。
まえてぃーはバイクも運転できないのでタクシーで行くことにした。
が、またもラオ人の優しさを受けました。
“現地価格のタクシーを僕が拾ってきてあげるよ”
ありがたいこと限りなし。
そして連れて行ってもらった先がコチラ。
“クアンシーの滝”
ね。
言葉、
いらないですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)✨
吸い込まれるような水の色と滝のパワー。
一面の山と森。
なんともミルキーま水に気が付いたら吸い込まれるように服のまま入っちゃってました。
あの水の中で“プカ~”って浮いてると、どんな高級マッサージを受けるよりも心も身体もリラックスできる気持ちになります。
水の恩恵を受けまくりました。
そして、宿から徒歩で行ける丘から見える景色と夕日が素晴らしいということで行ってみました。
ちょっと階段はキツかったけどそこにあったのは。。。
ね、
こんな「街並み」見たこと無かった。
水は「透明じゃないとキレイじゃない」という概念を根底から覆してくれた。
メコン川は透明じゃないけど“キレイ”だ。
そして、家々と緑が共存。
自然と人が“穏やか”という時間の中に共存していると感じたルアンパバーンの街並み。
今まで生徒に見せたい景色は「自然のみ」が多かった。
心のどこかで「人の住む場所」を排除していたのかもしれない。
でも、
このルアンパバーンで“生徒に見せたい街”ができた。
ぜひこの街に“会いにおいで”ね!!