【モンテネグロ】進撃の巨人好き必見‼コトルは進撃の世界観だった!!
古都ことコトル。
そう、この町は世界遺産に登録されているほど歴史と情緒ある場所。
そして、まえてぃーは気づいてしまった。
ここ、コトルは。
漫画「進撃の巨人」になりきれる場所だったのですー!!
コトルの旧市街はなんと城壁に囲まれたそう、「シガンシナ区」であり「トルスト区」であり、「ウォールシーナ内」だったのです!!
興味の無い方すみません。
私、漫画「進撃の巨人」は作者の方がテレビ「未来シアター」に出てて、その思いにほれ込んで全巻大人買いしました。
その時、7巻くらいだったんかな。。。
USJのアトラクションにも毎回行ってはキャッキャしてました。
蝋人形だけは笑ってしまったが。
日本を出てから読めてないけど、きっとガムシャラに戦ってるんだろうなと思うと海外にいても勇気がもらえるもんですね。
そして、出会ってしまった舞台とも思える場所。
ご覧ください。
“(壁を越えて)海を見に行くよー!!”
と、思わず作中の名言を叫びたくなるほど。
それもそのはず、この町は。
街をグルッと城壁に囲まれており、
山の上には城塞が。
途中にはいくつもの教会が。
兵長巨人です!!って馬に乗って激走。
物陰に隠れて迎え撃つ。
立体起動で飛びまくり。
みんなで掃除・洗濯、共同生活をして協調性を養えそうです。
あとは「巨人」さえ現れたら完璧だったのですがもし本当に現れたら困るので海の向こうにいるという設定にしておきましょう。
全て手作りのいつかのハロウィン。
先生の本気、見せたと思う。
(愛しの教え子が撮ってくれた)
この衣装、持ってきたら良かったな…。
コトルには1日だけしかいれませんでしたが、その歴史を感じるだけでなく、まさかこんなに楽しい思いができるとは思わなかったので大満足です。
次はいよいよボスニアだー。