まえてぃーブログ

先生が学校離れて世界から授業!?超前向きニートになった先生が世界のことや思ったことを自由気まままにつづります。インスタ:maety34 Twitter:@kokeshii0520

日本もみんな優しいけどここまで外国人にできるのだろうか…(;_;)

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この1枚のレシートに勝てる優しさがあるのだろうか。

 

 

 

これまでも大なり小なりいろんなトラブルはあったけど、あまりどの国のどの街でとは言ってこなかった。

 

もしそれを言ってしまったら、

 

きっとその国にたいして、

 

“怖い”、

“危ない”って

 

先入観を持たせてしまうと思ったから(*´ー`*)

 

 

そして、

何よりも出国前、

まえてぃーの耳には世界危険説が数多く流入してきていたので、

 

こんなことを言って、

 

「ほーら、やっぱり世界は怖いじゃない」とか、

 

「これに懲りて大人しく帰ってこい」とか、

 

「日本が1番、日本が」みたいに、

 

「世界」に対してや「旅」に対して否定的な意見が聞こえるのが怖かった。

 

もちろんそんなのは自分次第だけど。

 

 

でも!!

今回の件が起こったのは「ポーランド」です!!

 

なんとものんびりしてそうな名前の持ち主の国、「ポーランド🇵🇱」。

 

 

なんでそんなに国名を大々的に言うのかというと( ̄^ ̄)

 

 

ポーランドで負った悲しみは、ポーランドが癒してくれるからです(о´∀`о)✨

 

 本当に助けられました!!

 

 

 

一緒に被害にあったドミコは、

自分のことでも大変なのに、

私の分まで警察に状況を説明してくれたり、疲れたろ?って言って夜食を差し入れしてくれた。

 

そして、

警察へは2回も一緒に来てくれて、

「通訳がいないから対応できない」 って冷たくあしらう警察官たちに食らいついて、英語の通訳を呼んでくれるよう説得してくれた。

 

本当に私のヒーローだ。

 

これからも感謝してもしきれないだろう。

 

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見送りまでしてくれたドミコ。

日本に来たら盛大にもてなしたい。

 

 

その夜チェックインして来たレイモンドは、

話を聞くなりずっと踊ったり歌ったりして、終始まえてぃーを笑わせてくれた。

 

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お互い言葉は分からないがなぜか終始爆笑。

 

私はこんなに全力で、なりふり構わず人を励ましたことがあっただろうか。

 

 

今はイギリスに住んでいるマットは、この悲しみが癒えるようにと祈ってくれたり、イギリスの魅力や格安の回り方を教えてくれて、ますます旅がしたいと思わせてくれた。

 

 

 

チェックアウトをしたものの、次の日も警察に行かなければならなかったまえてぃー。

 

でももう宿は満室。

 

「リビングのソファーでよければ朝まで使っていいよ」と無料で泊まらせてくれた宿のみんな。

 

確かに「お宅の宿で盗まれたんですけど!」って言ってやりたい気持ちもあったが、とても前向きに居場所をくれたので言わなかった。

 

 

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でかいソファーで映画見放題🎬

 

 

 

そして朝、ほぼ一睡もしてないまえてぃーに差し出された1枚のレシート。

 

 

「君の分払っといたから一緒に食べよう」

 

大学生のマルコが宿の朝食バイキングをご馳走してくれた。

 

 

新鮮な野菜にフルーツにサンドイッチに紅茶。

 

たくさん話してたくさん食べた。

 

そして、自分は学校があるからと先に出て行った。

 

果たして自分が大学生の時にこんな優しさを発揮できただろうか。。。

 

 

暖かさで涙が出そうだった。

 

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気分は『千と千尋』の千尋がハクからもらったおにぎり食べるシーン。

 

 

 

そして警察の事情聴取。

 

息を切らして走ってきてくれたユースケサンタマリアに似た通訳さん。

 

『お待たせしてごめんなさい。ポリスレポートを完成させましょう』

と言って、部屋に案内してくれた。

 

どうやらドミコが受付に頼み込んで呼んだ英語の通訳さん。

今日休みだったのに呼ばれて来てくれた。

 

聞き取りの刑事さんは保健室の先生みたいな優しい女の人だった。

 

まえてぃーのカタコト英語もニコニコしてくれて、1時間もしないうちにレポートを完成してくれた。

 

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ユースケサンタマリア通訳と保健室の先生。

 

 そして何だかんだ終わった後、「良かったなお前!」、みたいに絡んでくる警官たち。

 

 

まえてぃーはほぼ何もしていない…。

 

みんなが転がしてくれた。

 

 

 

ここに出てきた外国人の人たちは、全員がポーランド人です。

 

多国籍の人が集まるゲストハウスで、たまたまかも知れないし、運命かもしれない。

 

日本と同じ。

 

「日本ってこうなんでしょ?」とか言われたら腹立つのは、その面だけじゃないのを知ってるからで、1つ1つの外国も、いろんな側面を持っている。

 

国が人を決めるんじゃない。

 

人が国を決めるのでもない。

 

実際この3日で、

トラブルは1度だけど、

もらった優しさはその数倍。

 

 

そして日本からも、

暖かい励ましのコメントやメッセージをくれたり、

私の分まで怒ってくれたり、

 

笑かしてくれたり、

次に進む原動力をたくさんもらえました。

 

本当にありがとうございます。

 

きっとこれは序章で、まだまだ何か起こる予感しかしないけれど、

 

けっこう今、元気です。

 

 

なぜかって!?

 

みなさんからの「優しさバファリン」が効いてるみたいです。

 

 

この世界にはバファリンが溢れている。

 

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