まえてぃーブログ

先生が学校離れて世界から授業!?超前向きニートになった先生が世界のことや思ったことを自由気まままにつづります。インスタ:maety34 Twitter:@kokeshii0520

卒業を迎えたあなたに。

“この度はご卒業おめでとうございます”

 

いつもテキトーで、先生らしくない服装で、「にぎやかし」と「ひやかし」だけが取り柄だったまえてぃーが、実は使える「敬語」と最高の「尊敬」を生徒に送る日があります。 

 

それが、

 

“卒業式”

 

私の所属していた通信制高校は2学期制で、3月と9月に卒業式がありました。


9月卒業は、もちろん人それぞれですが、個々の理由により卒業時期を延ばしたり、前の高校を退学して編入で入学してきた子が多く、いわゆる“訳あり”の中でも“訳あり”と呼ばれる子たちかもしれません。


でも紆余曲折した彼らの高校生活の中に、人知れずの努力や苦しみ、葛藤があったことを少しですが知っています。
そして、彼らが迎える“卒業”という日が、とても意味のある日だということも。

今日はそんな卒業を迎えた彼らを心の底から称えたいー!!

 


“先生、卒業できました”

遠く離れた外国で、あなたからの嬉しそうなメッセージを受け取りました。

 

入学(転校)当初は、新しい生活を頑張るんだ!と意欲に溢れていました。


でもその途中で、卒業という日を全く想像できないくらいの日々と葛藤がありましたね。

今を生きるだけで精いっぱいだった。

「何のために生きるのですか?」


「僕はもう先生の期待に応えられることはできません」

期待を押し付けたつもりなんてなかった。


私は、あなたより年上で、少しだけ長い時間を、あなたより生きてきました。


少しだけ多い経験を、あなたよりしてきました。


少しだけ多く知識もあったかもしれません。


でも、あなたのことを理解する心が、あの時の私にはありませんでした。

あなたは止まった。


それは人から見たら「挫折」と呼ばれることかもしれません。

 

「人生終わった」


そう思えたことだったかもしれません。

でも、あなたはあなたでした。

人より多くを考え、誠実に生きようとしていた人でした。


人より多く自分を苦しめ、人より多く他人に優しい人でした。

だからこそ、暗い時間の中でもあなたはあなたの中に光を、希望を見出すことが出来、再び立ち上がることができたのだと思います。


「1人じゃない」とか言われたって、キレイごとにしか聞こえない。

「生きてたらいいことある」なんて言われたって、今までそんなこと無かったし、これからだってきっと無いって思うでしょう。

「あなたが生きてくれてるだけで嬉しい」って言われたって、じゃああなたのために生きなければならないのかと自分をとことん追いつめて、苦しむこともあるでしょう。

それでも、この世界は生きる価値があるの?

 

私は今でも分かりません。

 

でも、どんな人も笑顔になる瞬間があるということを私は信じたい。

 

そして、そんな瞬間が私は好きです。

 

“そんなゲームあるの?”


“そんな考えがあるの?”


“そんな生き方があるの?”


“そんな景色があるの?”


“そんな人になりたいなぁ”

新しいものを発見した時や気づいた時、人は無意識に笑顔になります。


私はそれを「生きる意欲」だと勝手に思って、それを一緒に見つけることが先生の意味なのかなって思っていました。

 

“あなたはどうしたい?”

 

こればっかり聞いていたので「先生らしくない」、「もっと導けよ」って言われたことありました。

 

でも出来なかった。

 

私に人の人生を決める資格なんてないんです。


たとえ若く未熟な子どもだったとしても、自分で決めるという生き方をしてほしかった。
限られた選択肢を可能な限り広げ、自ら切り開く力があなたにはあると思ったから。

 

 

そしてそれは、

誰とも関わりたくないと決して部屋の扉を開けなかったあなたも、

 

自分を傷つけ、血を流すことでしか生きる実感が持てなかったあなたも、

 

強がってばかりで布団の中ではずっと泣いてたあなたも、

 

ケンカにバイクに明け暮れていたあなたも、

 

あまりにも長い時間学校に来なかったので自分が在籍していることすら忘れてしまっていたあなたも、

みんな、進む意思と力があったからこの卒業という日を迎えられたのだと思います。

 

そうじゃないと通信制高校を卒業することは難しいですよ。


この日はきっとこれからのあなたに自信という土台をくれます。

 

でも、覚えておいてね。

 

完璧な人生なんてない。

思い通りの人生なんてない。

これから進む道も、きっと予想できないことばかり。

 


私には7月に会おうねと約束をしたまま、眠り続け目覚めない友達がいます。

 

眠ったままのパートナーが目覚める日を、今か今かとずっと側で待っている友達がいます。

 

生きることに悲観し、全ての縁を自分から切った友達がいます。

 

その力になりたくても、何もできない自分に苦しむ友達がいます。

 

夢と現実のはざまでもがく友達がいます。

 

一歩踏み出したところで上手くいかないと泣いている友達がいます。

 

そして、私自身も生きるたびに何もできないことを痛感し、イキイキ見せるだけで精一杯で、このままでいいのかと不安を背負い日々を過ごすこともあります。

 

でも、そのどれもが“生きる”ということです。

 

それぞれの自分を抱えながら歩くということが“生きる”ということだと思うのです。

 

他人と比べたり、勝手に自信を無くしたり、なるようになれと自暴自棄になるのもいい。
でも、どんな理不尽で、不平等だと思う状況も、この世界では起こりうること。

 

前向きに生きろなんて言いません。

 

時にこの世界は、自分には眩しすぎる時もある。

眩しい時は目を覆うでしょう?

雨が降ったら傘をさすでしょう?

雷が鳴ったらおへそを隠すでしょう笑?

 

自分を守ったっていいんです。

 

私自身も、授業で言ってたと思うけど、 同窓会の会場に入るのに勇気がなくて10分20分も会場の前でウロウロしてたようなチキンです。

 

でもチキンはチキンなりに、ネガティブな奴もネガティブなりに生きてくことはできるんです。

 

みんなが過ごした高校生活は、人よりちょっと違うものだったかもしれない。
人よりちょっと時間をかけたかもしれない。
でもだからこそ、見えるものがあったってこと、きっともう分かってると思う。


どんな道でも大丈夫。


どんなペースでも大丈夫。


どんなあなたでも、きっと大丈夫。

 

だからどうか、自分の全てに、人生の全てに悲観しないで。


人にはその人だから見つけられる道も、進む道もあるんですから。

 

世界は広いってこと、SNSだけじゃ分からないこと、今、たくさん見ています。

それ全てが“可能性”になってくれてると思います。

 


そして、保護者のみなさん、本当にこの日まで“頑張らはった~!!”

 

我が子が生きてるのか死んでるのか分からず、鍵穴からのぞき込んでた日々もありましたね。

 

他の同世代の子と比べて、どうしてうちだけ…と涙したこともありましたね。

 

近所の人や親戚からの目が怖かったり、もうこのまま一緒に死ぬしかないんじゃないかと思ったり…そう吐露されていたこともありましたね。

 

でも、

 

“生きてて良かった”

 

みなさんの宝物は、私たちの予想よりもはるかに強く自ら輝く宝物でした。


まだまだスタート地点なのかもしれませんが、“信じる”ことと“待つ”ということの暖かさを、私はみなさんから教えてもらいました。

 

そして何よりも、もがきながら、苦しみながらも生きようとする彼らの姿に、私も自分の力を、時間を、そして命を、精いっぱい使いたいと思え、新しい世界に出ることが出来ました。

 

いつだって、私の背中を押してくれる原動力はみなさんの宝物たちです。

 

本当に、出会わせてくれてありがとうございました。

 

遠くから無責任ですが、ここラオスから感謝とエールを送ります。

 


そして、生徒諸君!

 

これは卒業式を迎えるたびに言ってきたことですが。

 

ぜったい親より先に死んだらあかんよ。

 

色んな関係や想いがあるのは分かってる。

 

でもぜったい生きてください。

 

大人になることが出来なかった子がいます。

 

大人になる子を、見ることが出来なかった親がいます。

 

どう頑張っても限りある命です。

 

使いに使いまくって生き続けてください。

 

親が先に亡くなった人もいると思います。

 

その人は、親が見られなかった景色をたっくさん見てください。

 

ぜったい幸せになってください。

 

ぜったい自分で幸せを見つけられる人になってください。

 

その力が、きっと今のみんなにはあるから。

 

本日は本当にご卒業、おめでとうございます。

 

みんな大好きだー!!!

 

まえてぃーより

ステキな誕生日をありがとう♪ 

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【カンボジア】住むように旅して、旅するように住んでみて思ったことはやっぱりコレ。

『住むように旅をする。』

 

この響きに憧れて、“いつか”“いつか”を連発していた去年までの私まえてぃー。

 

漠然とした思いでしたが、意を決して実行してみて本当に良かった。

 

もともと海外旅行は好きでした。

 

高校生の頃にオーストラリアにホームスティ体験をしたのが始まりでした。

 

そして、英語が話せなくても身振り手振りで何とかなって、すっごい楽しかったから、

“人類みな兄弟ですね~。だから英語は勉強しなくてもいいって思いました”って先生に言ったら怒られました笑。

 

もちろん今は勉強しなかったことを後悔している…。

 

そしてそこからカンボジアインドネシア、韓国に中国にフランスにドバイにカナダにアメリカなどなど。

ちょっとでも長い休みが取れる度に出かけていました。

 

イコール、日本が好きじゃなかった。

 

“仕事ばっかで疲れる”

 

“気を遣ってばっかで疲れる”

 

“誰も知らないところに行きたい”

 

とか思ってたわけです。

 

でも、

 

それは「日本」が悪いんじゃない。

 

本当は自分でも分かってた。

 

改めて思う。

 

日本で上手く息が出来ない“自分”が嫌だっただけ。

 

“逃げ”の場所と、“知らない居場所”を求めて海外に行ってただけでした。

 

実際、仕事を辞めて時間的な拘束や、するべきこと、求められる責任が無くなってカンボジアに1か月の滞在。

 

出会う人には「いいね!」とか「羨ましい」とか「チャレンジャーだね」って言われました。

 

自分でもそう思います。

 

でも、それと同じように「帰って仕事をする人」や、「ボランティアで頑張ってる学生」や、「ここカンボジアで働いている人」を見るたびに、羨ましく、カッコいいと思う自分がいました。

 

“何かのために頑張ってる”

“誰かのために頑張ってる”

“誰かに必要とされている”

 

自分もそんな中にいたはずなのに、今は遠く離れてみている。

 

そして、そんな人たちを、羨ましく思っている。

 

“無いものねだり”

 

圧倒的な“無いものねだり”を実感。

 

でも。

 

何もすることを強制されない今だったからこそ気づけたこと。

 

その中で、自分の旅をどんな風にデザインするかをまた考えていこうと思います。

 

出会ってくれた人たちに“オークン”
                                          (感謝)

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ロシアンマーケットより。

【フィリピン】衝撃!バジャウ族と日本人。

全ては1枚の写真で伝わる♪( ´▽`)

 

マサイ族に首長族。

この地球上には色んな個性豊かな民族がたくさんいるということは知っていた。

 

そしてこの日、ここフィリピンにも、実に個性キラキラでチャーミングな民族がいることをまえてぃーは初めて知ったのだ。

 

その民族の名は「バジャウ族」。

 

セブ島のマンバリン地区という場所で生活している。

そんなバジャウ族の中に、なんと!とある日本人が一緒に住み、バジャウ族とキャンプに行けるツアーを企画しているとのこと。

これは民族大好きまえてぃーにとって興味津々の企画( ´ ▽ ` )ノ

教えてくれた友人に感謝。

そして、フィリピンで出会った友人たちと共にバジャウ族が住む地区へ行きました。

 

バジャウ族は漁をして暮らしていて、水上の上に住んでるんだよ~」と言われ、「あ、水上コテージ的な場所に住んでるんだ」と思ってた。

 

はい、それがコチラ。

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ん???

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んんん???

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んーーーー????

日本人が見たら衝撃的な光景かもしれないね。

下はゴミ溜め!?って思うかもしれないけど元々は海。

生活で出たゴミや排泄物をそのまま下に落とすからこのような光景に∑(゚Д゚)💦

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並んで楽しくトイレ中😂

 

あまりにも普通すぎて、“捨てる”ってよりただ“落とす”って印象を受けた。

 

みなさん、ここ、住めます??

『無理でしょ〜』って声が聞こえてきそうですね。

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なんてったって隣の家に行くのに命がけ笑

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落ちたら…なんて考えたくない((((;゚Д゚)))))))

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一生のトラウマかもしれない…。

 

絶対住めない…と思っていた。

 

が、

 

そんな不安や息詰まりは、ここで暮らす人たちの「顔」を見ると一瞬で吹き飛ぶよ。

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どこの地域も国も、子どもが笑ってたらそれは幸せの証。

 

 

一緒にバスケット、させてもらいました。

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途中、ボール当たったおばちゃんがゴールをぶんどって破壊した光景はまえてぃーの中に強烈に残ることでしょう笑。

 

そして、今回の企画をしてくれた日本人が住むという場所へ。

ご紹介します!

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松田 大夢(まつだ ひろむ)さん

新潟県出身。

現在22歳。若い!!

 

世界を旅する中で、バジャウ族と出会い、その生き方に魅力を感じ、家を建て、一緒にバジャウ族のコミュニティに暮らすことになったそう。

そして、自身もビジネスを立ち上げ、集落の一部にゲストハウスを建設中とのことΣ੧(❛□❛✿)🚩

 

バジャウ族の生活のため、そして、日本とバジャウ族とを繋ぐため、このゲストハウス建設を始めたそう。

資金の多くはクラウドファンディング

たくさんの人がヒロムさんの夢に共感し、応援し、協力を申し出てくれたようです。

そりゃまえてぃーももっと早く知ってたら…って思いましたよ。

 

こんな異国で、たった一人で、10歳も年下の若者が、その国の人たちのために、自分でできることを模索し、何よりも『実行』してるんですから。

この話だけで勇気をもらえるものです。

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海の上に…

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みんなで造るゲストハウス。

 どんなゲストハウスができるんだろ〜と思いながら船に乗って海に出て、、、

バジャウ族の演奏と歌をBGMに、、、

 

ウニを採る!?

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さすが海の民!

重りも何もつけないのに水深2Mくらいまでまえてぃーをひっぱっていってくれてウニを採らせてくれました。

 

もう、そりゃものすっごい感動です。

そんな時、人は『採ったどー』って叫ぶんですね。

 

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そしてその場で食べる(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

日本のウニとはちょっと違って“甘さ”が多くて美味しぃ〜✨

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魚だって漁れちゃいます笑

 

キャンプをする島について早速夕食つくり。

まえてぃー達はゲストだからって全部バジャウ族のみんなが料理してくれるんだけど、それがめっちゃ手際よくてワイルドなんです。

鳥だってさばきます。

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まえてぃー、鳥をさばくのをこんな間近で見たのは初めて。

でも、しっかり見たよ。

 

バジャウ族の人たちもフィリピンの人たちも、ニワトリのこと、頭から足まで全部食べます。

主にムネ肉・モモ肉しか食べない日本人とは違うの。

 

全部、ムダにしないんだよ。

 

そりゃ最初、「え、頭も食べるの?」って思ったけど、食べてみた。

 

唐揚げにしてくれて食べてみた。

 

そしたらね、すっごい美味いんだよー。

足の先まで食べちゃいましたよ!!

 

魚にしてもニワトリにしても全ていただく。

命をいただく。

改めて、「いただきます」と「ごちそうさま」の大切さを学びました。

 

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豪華絢爛!!バジャウ族フルコース✨

全て手掴みでワイルドに頂きます!

が、どれを食べても本当美味しい。

塩の味、素材の味、空気の味。

そして、人の暖かさの味。

もーたまらんわけよ!!

 

食べて、飲んで、歌って、踊って、日が沈んで寝て、日が昇って起きて、、、。

人間らしいって何かはよく分からないけれど、人間は自然に生かされてて、自然と共に生きてるんだなってことは分かった気がした。

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バジャウ族は井戸端会議も海の中です🏖

 

 

ヒロムさんに、バジャウ族の魅力って何ですか?って聞いてみた。

そしたら、

「頑張らないところじゃないですか」って。

日本で通っていた高校を3日前に辞めたヒロムさん。

その高校へはドレッドヘアで通っていたヒロムさん。

現地の言葉でみんなと笑いあったり、相談したりしてるヒロムさん。

自分の考えをしっかり伝えてるヒロムさん。

そして、バジャウ族のために行動しているヒロムさん。

 

たった短い間だったけど、どうして彼がバジャウ族のみんなに好かれているのかが分かった気がした。

そして、まえてぃー自身もバジャウ族の魅力に触れて、「ここで生きるのもいいな」と思えるようになっている自分に驚いた。

 

そんなヒロムさん、日本のテレビに出ます!!

番組名:『グッと!地球便』

日時:9月24日(日) 朝10:25~

内容:海外で奮闘する日本人(ひろむさん)と日本にいる家族を繋げるドキュメンタリー!!

見たさ度:★★★★★(MAX)

 

みなさん要チェックでお願いします。

 

【カンボジア】テレビっ子だったおかげで10年ぶりの奇跡の再会を果たせた話。

こんにちは(*゚▽゚)ノ

歴旅中のまえてぃーです。

 

ここにきて一抹の期待を持ち出しました。

 

それは、

 

“ソチアに会いたい”

 

です。

 

カンボジアだった理由』にも書きましたが、ソチアは私が10年前にカンボジアに来た時にガイドをしてくれた人です。

そして、カンボジアの負の歴史や、カンボジア人にとっての日本語と日本人の意味を教えてくれた人です。

 

ので

ぜひ会ってお礼を言いたい!!

あわよくば私が先生になった経緯を聞いてほしい。

 

そして思い立った。

 

“探そう”

 

いたってシンプル。

 

が、

 

どうやって(・・?)

 

。。。

 

まえてぃー考えた。

 

そして思いついた作戦。

の、

協力者。

 

「過去の自分」登場。

 

まえてぃーは悩んだ時とか「あ、無理かも」ってなった時、いろんなモノを呼び出します。

「あの時の苦しみに比べたら」、「偉人の人生」、「マンガのキャラの言葉」、「ゲームのシナリオ」、「小説の一コマ」などなど、リアルとか2次元とか関係ありません。

 

そして今回呼び出したのは、

 

「過去の自分“テレビっ子ver”」

 

小学校の頃からまえてぃーは大のテレビっ子でした。

好きなテレビ番組はビデオで録画して何度も観ました。

出演者の会話も覚えるほどでした。

 

なかでもバラエティは断トツ人気✨

大人数でワイワイガヤガヤしてるのが好きだったのと、ただ笑えたのが好きだったんだと思う。

きっと先生やってる時の「授業」での“質問の仕方”とか“進め方”とか無意識にバラエティ番組から学んでたってとこあると思う( ̄^ ̄)

 

そして、あれ系も好きでした。

 

「あの人を探せ系」

 

お世話になった人、けんか別れした人、生き別れた人、謝りたい人、主人公の会いたい人を探し出す系の番組。

 

何度ドキドキしたか、涙したか分りません。

 

ので、

 

マネしてみよう(=´∀`)人(´∀`=)✨

 

そしてまえてぃーには心強い味方がいた。

そう、

手がかりがあったのだ。

 

10年前の写真だ。

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なんでかまえてぃ超不機嫌そうな顔笑。

ってのは置いといて、センターにいるのがソチアです。

左がまえてぃーで右が友達のYちゃん。

そしてアンコール遺跡群にはガイドが今でもたくさんいる。

 

そして超分かりやすい。

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 日本語ガイドも英語ガイドも中国語ガイドも許可を得ているガイドさんはみんなこの服を着ている。

そして10年後も変わっていなかった。

 

きっと知ってる人がいるはずだ٩( 'ω' )و

 

気持ちは探偵。

聞き込み開始👍

 

“この人知りませんか??”

 

探すこと数10分。

 

“見つからない”

 

なぜだ??

 

今もガイドしてたら10年以上の大ベテラン。

けっこ知名度もあると思うのだが。。。

 

ラチがあかないので諦めて宿に帰る。

 そして寝る。

気づけば次の日早朝7時。

 

考える( ̄^ ̄)

 

やっぱり諦めるわけにないかない💦

 

そしてこんなにすぐ見つかってるテレビ番組も無かったヽ(´▽`)/

 

それが“支え”になってくれた。

 

頭の中でナレーションをする。

 

「まえてぃーがシェムリアップに滞在できるのはあと3日。時間が、ない。」

 

気分はドキュメンタリー。

 

こんな時は、

 

作戦変更。

 

『ネット作戦。』

 

10年前はネットやSNSとか無かったけど今はこれで何とかなることも多い!

 

名前を検索してみようとするが。。。

 

ソチアのスペルが分からんΣ(-᷅_-᷄๑)

 

間違いなくカタカナではない。

 

根気よくネットのサーフィン。

 

。。。

 

ん??

 

カンボジア『日本語ガイド協会』的なものを発見!!

 

これだーと思いクリック。

 

さすが日本語協会的なやつ。

 

日本語あるやん!!

 

が、ガイドリスト的なものがあるものの、やはりスペルが分からない。

 

そしてとあるものを発見。

 

“お問い合わせメール”

 

打ってみた✉️。

 

「ソチアってガイド知りませんか?」

 

ほぼダメ元。

 

更新も長いこと無いみたいやから期待半分、投げやり半分。

 

そして、

 

特に何もすることなく1時間。

 

なんと!!

 

返事が来た!

 

「こんにちは!ソチアというガイド知ってます。小柄な人ですか?ソティラさんという人もいますが彼は背が高いです。どちらですかね?」とのこと。

 

マジでー(((o(*゚▽゚*)o)))と『心が叫びたがってた‼️』

 

が、冷静に。

 

「小柄な人です。写真あります!これです」と写真を添付してすぐ返信。

 

するとすぐ返事が来た。

 

「知ってます。」

 

おぉぉぉぉぉぉ!!

 

がその続き。

 

「が、彼は今ガイドを辞めてます。違う仕事してます。」とのこと。

 

まじかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(−_−;)

 

い、いないのか。。。

 

いや、いるけどいないのか。

 

湧きだつ心、しおれるがごとし。

 

「教えてくれてありがとう。残念だけど仕方ないです。」と返信し余韻に浸る。

 

が、またすぐ返信。

 

「今でも私は知り合い。連絡とってみましょうか?」とのこと。

 

めっちゃ良き人ぉぉぉぉ(((o(*゚▽゚*)o)))

 

「お願いします!!!」と即答。

 

こんなにこの言葉に思いを込めたのは久々だ。

 

。。。

 

ちょっと待つ。

 

さすが真面目なカンボジア人。

 

返事キターーーー!!!

 

「彼は今日の7時半頃からなら空いてるって。ゲストハウス行くからそこで待っててね。」

 

え、

 

う、ウソやろーーーーー。

 

ソチアいたん?

 

んでソチア来るの?

 

んでんでソチアに会えるん??

 

んでんでんで今日なん??

 

いろんな思いが渋滞。

 

そして結果。

 

ソワソワして終日ゲストハウスのリビングで過ごす。

 

しかも黙って。

 

何も食べる気にならず、

スマホも触る気にならず、

どこにも行く気にもならず、

ただ時が過ぎるのを待つと同時に、

何を話そう、

何を伝えよう、

何を聞こう、、、

そればかりを考えていた。

 

ゲストハウスのドアが開くたびソワソワする。

その度にガン見するから驚く宿泊者たち。

 

が、

 

今日は許してくれ。

 

そして7時半。

 

が過ぎ、

 

7時40分頃。

 

ドアが開いた!

 

入って来た小柄な男性。

 

ソチアだーーーーーー!!

 

そして一言。

 

「ヒロコさんですか??」

 

「そうですーーーーー!!」

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!という歓喜(((o(*゚▽゚*)o)))‼️

 

何事かと驚く宿泊者たち。

 

「お元気でしたか!?」

「覚えてますか!?」

「わざわざありがとう!!」

なんかいろいろ言った気がするけど忘れた。

くらいテンション上がってた。

 

ソチアも

「久々ですね~」

「10年ぶりですか」

「探してくれて嬉しいですよ」って言ってくれた。

 

沸き立つ心、噴火するが如し。

 

ゲストハウスでワイワイ再会を喜んだ後、一緒にご飯を食べに行きました。

 

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変わらない笑顔のソチア。

 

まえてぃー達をガイドしてくれた後、ソチアはガイドを辞めて裁縫工場のマネージャーとして働いていたそうです。

衣類などをイオンなどの日系の会社に出荷する会社で、日本とカンボジアの現場を繋ぐ役割をしていたそうです。

 

そこで色んなことを学んだと話してくれました。

日本人とカンボジア人の仕事に対する価値観や考え方や行動は違って当たり前なので、お互いの理解を得ることに2年くらいかかったって。

 

カンボジアは月曜から土曜が仕事です。が、検品でひっかかった製品を出荷する場合、日曜日も働かなければならない。だからみんなに何回も伝えた。

「みんな(カンボジア人のスタッフ)の仕事のペースは分かります。日曜日は家族や自分との時間。でも、日本は時間に厳しいです。これが間に合わなければ契約が打ち切られてお給料が無くなって家族も困ります。どうしますか?頑張りましょう。」と。』

 

何度言ったか分からないくらい伝えたそうです。

とても厳しい人とも言われたし、理解が得られないうちは辛かったとのこと。

 

。。。

 

そりゃそうですよね。

 

まえてぃーも、

「海外の人って時間にルーズやなぁ」

「仕事テキトーやなぁ」

って思ったことあります( ̄∇ ̄)

 

でもこれは「日本人の価値観」

 

“絶対正しい”

“絶対合ってる”とかじゃない。

 

ただの“違い”

 

現に私たちも、違いがある残業がない外国の会社や、家族との時間やプライベートの時間をしっかりとれる外国の働き方を羨ましがったりする。

 

“違い”は“間違い”じゃない。

 

カンボジア人の人たちに日本の価値観を押し付けるのは気が引けた。

でも、日本の経済はそうすることで回っている。

 

頑張って日本の価値観に合わせて製品を出荷してくれてるカンボジアの人たちに感謝したいと思った。

そしてそれは「優位」だからしてることなんかなとも思った。

 

“made in Cambodia”

 

ぜひ見かけたら心の中で「あ、あれか」と思い出したい。

 

“made in china”でも“made in vietnam ”でも。

 

その他にもソチアは色んなことを教えてくれた。

 

物乞いの人やストリートチルドレンについての考え。

カンボジアの発展と環境汚染。

仏教の教えに近隣国との関係。

自分の夢。。。

どれも深くまえてぃーの心に溶けてった。

 

そして遺跡!!

 

10年前と今では入れる場所が限られたりしてることは前のブログで紹介しましたが、ソチアが一言。

 

『ね、あの時行っといて良かったでしょう??』

 

ごもっともです(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)✨

 

昨日まえてぃーが撮った遺跡の写真をニコニコしながら見るソチア。

 

『ソチアは遺跡が好き⁇』

 

『もちろん大好きで、今でもガイドの仕事はまたやりたいなって思いますよ。』とのこと。

  

そして、もっとたくさんの日本人に遺跡観光に来てほしいとのこと。

 

理由を聞くと、

『日本人の人たちは礼儀もマナーも素晴らしいので、遺跡を壊したりしないし、遺跡にとって優しい人たちなんです。だからたくさん来て遺跡を見てほしい。』

 

…。

 

みなさん行きましょうヽ(´▽`)/

褒められてるんです。

待ってくれてるんです。

こりゃ行かないとね(笑)

 

また、『日本語は“ゴールドの橋”です』と。

 

日本語のおかげでガイドの仕事が出来た。

日本語のおかげで今の仕事も出来て、より日本とカンボジアの架け橋ができた。

そして今、「無農薬の野菜作り」に挑戦する事業をしてるんです。とのこと。

 

な、なんですと??

 

なんと今はマネージャーも辞めて、日本がサポートする「カンボジアで無農薬の野菜を作る事業」をしているそうだ💦

 

カンボジアで無農薬って先駆的にもほどがある( ̄O ̄;)

 

『日本の種を持ってきても、カンボジアの暑く雨季のある気候では耐えられずすぐに枯れてしまう...。難しいけど、これからです。』

 

どこまでも挑戦的で日本と繋がり続けてくれるソチアにはもう尊敬しかない。

いつもおしゃべりまえてぃーだが、聞き続けた。

いや、惹かれ続けたといった方が良い。

 

そして最後に、まえてぃーの旅のお供。“教科書”にメッセージをくれた。

 

“健康でいること”

“努力すること”

“礼儀を大切にすること”

“幸せになること”

 

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もちろんアンコールワットの横に。

 

ソチア、本当にありがとう。

 

その後、ソチアを紹介してくれたロコさんにもお礼を言うことが出来ました。

 

そして、まえてぃー。

 

“また一つ、カンボジアに感謝が増えました”

 

みなさんも長いこと会ってないけど、心のどこかに引っかかってる人、いませんかT^T

 

忙しいからとか、もう忘れてるとか、あるかもしれないけど、連絡とってみたり、会いに行ったりしてみるのも良いかもしれません。

 

もちろん思い通りの結果が来るとは限らないし、逆にダメージを受けるかもしれない。

でも、たとえ思い通りの結果じゃなかったとしても、その後の人生はちょっと気が軽くなるかもしれません。 

 

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“素朴”で“知恵”のある“亜細亜”の人。

それ“ソチア”です。

 

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マタアイマショウ!!

【カンボジア】憧れられるって照れるけど勇気と自覚をくれるみたい。

大草原が好きだ。

そこに吹く風が好きだ。

けっこうな都会で育ったまえてぃーにとって、欲しくても届かなかった世界。

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シェムリアップ滞在中お世話になったゲストハウス「KOCHIKE(高知家)」。

一泊4ドルから泊まれる日本人オーナーの宿です。

そこに存在する専属トゥクトゥクドライバーこと“サム”。

彼はとにかく不愛想だ。

朝日鑑賞と遺跡たちの周遊ツアーに連れて行ってくれたのだが、とにかく笑わない。

集合場所と時間を英語で伝えるだけ。

ホスピタリティの欠片もない奴だ、と思うまえてぃー。

が、そこに面白さを感じてしまうまえてぃー。

きっとそんな生徒たちとの楽しい思い出がそうさせてくれるんだと思う。

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宿にいたサム。

 

トゥクトゥクの後ろから無意味に“ヘイ!サム”と話しかける。

“ヘイ!サム、まだか?”、“ヘイ!サム、雨だぞ”、“ヘイ!サム、夕日は見れるか?”などなど。

そしてそれに片言の「ニホンゴ」で答えるサム。

「日本語話せるやん」って言うと、「ベンキョウ、している」とのこと。

 

2日ほど過ぎ、またアンコール遺跡をサムのトゥクトゥクに乗って移動していた時、一緒に回っていた日本人の友達とビールを飲んだ。

サムとも飲んだ。

 

そしておもむろに出してきたサムの日本語参考書。

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 まさかのヒロコさん登場(まえてぃーの本名)

 

的確すぎる格言発見。

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とあったので、

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食べてみたら、、、

 

食べにくかった😂

 

観光を終えて、宿に着いてまた明日!みたいな会話をしていると、おもむろにサムが。

「イエニ、コドモ、イル。チカイ、ミニキテ。」というではありませんか。

 

「えーサム若いのに子どもいるのー!?」と驚くまえてぃー。

そしてすぐにまえてぃーを乗せて出発しようとするサム。

 

いや、怖いから。

専属ドライバーで安心とかあるかもしれないけどさすがに怖いから。

握力30あるけどきっと勝てんから。

お金もないから。

 

予定あるからとか言って断ろうとしたけど行く気満々のサム。

覚悟を決めて半ば無理やり一緒に回った日本人2人を誘いサムのオプションツアーへ。

 

観光ロードとは全く違う住宅街(暗い)をひた走ることたった10分。

本当に近かった。

 

が、ここで何が起こる?

 

子どもと関わらせて奪うは金かスマホかけん玉か( *`ω´)⁉︎

みんなでちょっと気合いを入れて覗いた先には・・・

 

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コドモーーーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

いやちょっと待ってめっちゃいる。

 

予想では多くても3人だぞ。

なんだこの野球チームできそうな数はΣ(・□・;)!!

 

驚いていると奥の方から日本語が聞こえた!!

「どうぞ、中へ入ってください」とのこと。

 

笑顔のステキな男性が我々を迎えてくれると同時に聞こえたのは。

「コンニチハー」と言う子どもたちの声。

恐る恐る入っていくと、その男性が説明してくれた。

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彼の名前はトレンさん。

 

「私は日本語が話せるので近所の子どもたちを集めて日本語を教えてるんです。今日はあなた方が来てくれて嬉しい。」とのこと。

 

最初は自分の子ども(3歳)に教えようとしていたらしいけど、みんなと一緒のほうが楽しいし、何より日本語を話せるようになることで将来の幅が広がるから無償で近所の子どもたちを迎えているとのこと。

 

しかも平日毎日∑(゚Д゚)!!

人としての鏡ですかホント…。

 

そして、サムについても話してくれました。

「彼は隣に妹弟たちと住んでるのですが、幼い頃にお母さんは病気で亡くなり、お父さんは他の女性と逃げました。彼が一家を支えなくてはならないのです」とのこと。

 

・・・。

 

・・・。

 

ごめんよサムーー。゚(゚´ω`゚)゚。

 

疑って悪かったーーー!!

 

私はなんて愚かな人間なんだー!!!

 

と頭を丸太でゴーンってやられました。

 

そして、そこにはサムの弟妹もいてみんな日本語を勉強していました。

 

うん、ここは何か力になりたい!!ってことで久々に先生モード突入。

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「アイウエオ~ワヲン」の発音の練習。

 

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ギャとかピュとか日本人でも難しい音を一緒に練習しました。

 

そして一対一で会話の練習。

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か、かわゆい♡

「私の名前は〇〇です。」

「あなたのお名前は何ですか?」

「好きな色は何ですか?」

「私はカンボジア人です」などなど。

みんなとっても上手で、まえてぃーの英語よりはるかに上手だ…。

 

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り、凛々しい♡

慣れてきたら「恋人はいますか?」とか聞いてくるから超かわいい。

「何歳ですか?」って聞かれたから正直にいうとブハッて笑われた。

おいっ!それはどういう笑いだコノヤローとか言いながら楽しく過ごしました。

 

どうやら「つ」が難しいらしい。

みんな「ちゅ」になる。

「あちゅい(暑い)」、「いちゅ(いつ)」。

笑ってしまうがきっとまえてぃーの英語「フレンズ」が通じないのも似たようなもんだろう。

 

10年前、ソチアが教えてくれた日本語の持つ意味。

その可能性は今でも十分生きているということが分かりました。

でもだからこそ、日本という存在を守っていきたいと思いました。

 

憧れられてるんです。

 

確かに今、カンボジアでは中国や韓国の勢いがスゴイです。

 

でもこうして憧れてくれてる人たちがいるのなら、下手にバカやって生きるのではなく、日本人としての自覚や誇り、そしてこれからも生きるぞっていう意欲みたいなのを待ってまえてぃーは生きていきたいです。

 

日本にいた時は「自分らしさ」や「自分しかできないこと」、「あの人と比べて自分はこうだ」、「自分との戦いだ」などなど自分(個人)について考えることしか無かった。

でも世界にいると、「自分は日本人」という集合的な意識が自然と出てくる。

そしてそれらは決してイヤなことじゃなく、今の自分を奮い立たせてくれる勇気と自覚。

 

彼らが大人になった時、「あーあ、日本語なんて勉強するんじゃなかった」とか「日本語なんて無意味っすよ」とか思われたくなーい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)💦

 

「勉強して良かった」、「日本語のおかげで人生豊かになった」って思ってほしい。

そのためには彼らだけが頑張るのではなく、まえてぃー達が頑張って日本をキラキラさせていかなきやいけないって思いました。

今のニートまえてぃーにできること…??

そんな世界のこんなことをみんなに伝えていきたいです(´∀`)👍

 

それからも交流は続き、子ども達の合同誕生日会やサムのおススメスポットに連れて行ってもらったり、本当に良くしてもらいました。

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ケーキを見てこの表情😂

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釣り中🎣

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兄弟みたいにみんな仲良い。

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カエル🐸

めちゃ美味い😋

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エビ🦐

めちゃめちゃ美味い😋

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サムのトゥクトゥクで揺られ…。

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ハスを食す!!

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ピーナッツだ🥜

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途中に寄ってくれた屋台は近所の子ども達が晩ご飯を買いに来てました。

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スパイスの素晴らしい焼き鳥🐣

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揚げパンとサラダのコラボパン🥖

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ありがとうサム!!

やっぱり好きだな、カンボジア!!

【カンボジア】10年という時間。

待っててね遺跡たち٩( 'ω' )و

 

この10年、まえてぃーも自分の人生をいろいろ頑張ったんだよ。

たくさん笑ったし、たくさん泣いたし、車にもひかれたし、胃潰瘍にもなったけど、その分たくさんの歴史と人と出会うことができた。

経験もたくさんした。

“先生”って呼ばれることもあったし、“ノリで世界救いそうやな”とも言われた。

周りは結婚して家庭持ったりもしてるけど、私は私のワクワクにしたがって生きてたら戻って来ちまったよ。

 

カンボジアシェムリアップに到着。

 

アンコールの遺跡たちがいるところだ。

早速次の日の早朝からアンコール遺跡群に向かうことにしました。

ん?なんで早朝って?

朝日でしょーが朝日!!

アンコールワットーのドーンとした3本(5本柱)の上から朝日がズーンって昇るんですよ!!

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朝日 at10年前。

ねー、なんか幻想的でしょう??

この朝日を見たくて、いや拝みたくて中国周遊以来の早起きに挑戦。

時刻は4:30!!

思ったより早ーい∑(゚Д゚)💦

 

はい、アンコール遺跡群に入場するにはチケットが必要、少し離れた所にあるんです。

そしてそこがスッゴイ並ぶとのこと。

10年前は事前に取ってたから自分で購入するのは初めての経験です。

朝日が昇るのは6:20頃。

うん、大丈夫でしょう。

 

チケット売り場に到着するとすでにもう長蛇の列が!!

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ちゃっかり値段も上がっています。

きっと観光客が多いからかな。

そう、この遺跡群は現地の人が入場するのは“無料”なんです。

なんか「国民の憩いの場」って感じで良いですよねー╰(*´︶`*)╯

賛否両論ありますが、私は好きです、この考え方。

 

チケットには3種類あって、1日券(37ドル)、3日券(62ドル)、7日券(72ドル)となってまして、行けば行くほど“お得”になっております٩( 'ω' )و✨

まえてぃーは迷わず3日券を購入。

きっと3日は通う。

規模もデカいし、ずっと見てたい、話したい。

 

アンコールワットは今日も堂々としているかい?

アンコールトムは今日も笑ってるかい?

タプロムの木々は今日も生え続けているかい?

もう会いたくてたまらない(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)!!

 

そして、

 

到着!!

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 おー朝日は雲で見れず。。。

10年越しの再会とはいかなかったかー。

が、そんなことで怒ったりしません。

まえてぃーは自然には生かされてる側の者です。

正面から“久しぶり(*゚▽゚)ノ”って挨拶し、しばらく端の方で余韻に浸る。

 

なんかガイドブックで真正面から見てたのが360度VRで見てるって感じでしょうか…。

とにかく幻想的すぎて現実味がないんですよ笑

 

今回はドキドキが止まらないので、じっくりよりかはドバっと特に会いたい場所に猛進!!

そう、中央の一番高い塔の部分だ。

回廊をめぐり中央の塔の部分へ。

あそこ、登れるんですよ!!

石の階段があってそこから登るんですけど、なんてったって800年近く経ってるから石もすれて滑りやすいの本当。

 

横にぶら下がってるロープだけが頼りで、スニーカーじゃないとキツかったなーって思い出を掘り起こし進んでいく10年後のまえてぃーはサンダル笑。

 

到着!!

 

と同時に衝撃∑(゚Д゚)!!

 

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登れへんやんけーΣ(゚д゚lll)💦

なんで??

10年前はどっからでも登れたよ!!

 

アワアワしていると一つの方向へ向かうツーリストたち。

どうやらとある部分に立派な階段が設置され、そこからのみ登ることが可能とのこと。

それが、

コチラ!!

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あの石階段の部分にプレハブの木製階段。

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長蛇すぎるΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

頂上はあまり広くないので一度に登れる人数も決まってるとのこと。

ので、この列で30分待ちくらいですって。

 

10年。

 

10年。

 

高校サポート校で「倫理」を担当していた時に「日本人のものの考え方」という単元があります。

そこで、“諸行無常”ということを伝えていました。

「この世に存在あるものは一瞬とて同じものはない。変わらないものなんてない。人も街も時代も。」

生まれる命があれば消えていく命もある。

久々に地元に帰ったら、変わってる景色がある。

あんなに大きな父親の背中が、急に小さくなったように感じたり、あんなに夢中だった泥遊びを今では全くしなくなった。

 

“全ては移り変わる”

 

そしてそこに儚さを感じ、美しさを感じる日本人。

四季の移り変わりなんてまさしくそうですよね。

そして、この遺跡たちも。。。

 

諸行無常…頭の中でこだましました。

 

聞くところによると『時間』による劣化と『観光客』が増えたことによる劣化と安全確保のための対策だとのこと。

 

だからこそ!!

 

まえてぃーは登らなかった。

 

まえてぃー登ったことある。

 

まえてぃーが登らないことで今後誰かが1人でも多く、そして長く登ってあの感動を感じることができるのなら登らなくて良いやと思い、下からずっと見上げてました。

 偉大というか荘厳というか…。

ステキでした。

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ちなみに10年前は…

 

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こう笑。

 

そして、アンコールワット周辺の遺跡たちにも挨拶へ。

ここでもやはり月日を感じずにはいられない光景がありました。

 

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10年前。

 

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10年後。

 

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10年前。

 

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10年後。

 

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今。

 

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今。

 

柵だらけだ…。

 

崩れたりしたりしたら危険だし、遺跡をありのまま残したいって保護の観点からもこのような形に変化していました。

 

もうあのドアの奥へは行けないのか。

 

もう自分の手で木々を抱きしめることはできないのか。

 

少しの寂しさもありますが、逆に!!

 

昔行っといてよかったーー\٩( 'ω' )و //

っと思ったまえてぃー。

どうもすみません。

 

そして最後にはもっとサプライズが!!

 

朝日を見たんだから夕日も見たい!!

10年前、プノンバケンという場所から見た夕日を見にいきました。

プノンバケンは遺跡たちの仲間で山の上にあります。

山をざっくり切り開いて出来た傾斜のキツイ土の階段を登って頂上まで行ったのですが…。

 

道になっとるー!!

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とても緩やかな山道。

 

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とてもしんどくない山道。

 

なんてったって!!

 

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象も登れる∑(゚Д゚)!!

 

いやー整備されるもんですなぁ💦

時間はかかるけど緩やかだし、これなら子どもやお年寄りも登れるもんね。

 

と、歩いていたら…!!

 

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これ絶対そうーーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

まえてぃーが10年前に登った階段!!

うっすらと段々になってるの分かります??

ここを両手使ってハァハァ言いながら登ったんですよ。

今はもう芝に囲まれてなんかもう…時の変化をこんな具体的に示してもらえるなんてまえてぃー幸せだわよ。

 

ある意味まえてぃーにとったらここも立派な“遺跡仲間”さ。

 

そして頂上に着きました。

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こんな山の上にこんな立派な建物。

 

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遺跡の上まではちゃんと階段できてました。

 

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あとは待つのみ。

 

 

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上から見るアンコールワットもどんだけ緑の中にあんねん!っていうのが分かって良いですね。

 

そして、、、

 

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残念!!

 

朝日と同じく夕日も見れず。

 

あちゃー🤷‍♀️ですが、「お前もう前に見たから良いやろ」って言われたことにしようと思います。

 

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今回は10年という時の流れによる「変化」について考えてみました。

 

それを進歩ととらえるか、後退ととらえるかは自由だと思います。

 

でも、この10年でまえてぃーもきっと変わった。

良くも悪くも変わってきたはず。

歴史たちだけに変わるなっていうの、変ですよね。

たとえそれが人の手によるものだとしても。

 

何百年も時を超えて存在している物言わぬ遺跡たち。

それから見たらたった数十年しか存在できない人間なんて“ちっぽけ”かもしれない。

でも、そんな“ちっぽけ”な人間たちが、この偉大な遺跡たちを築き上げた事実は、きっとどんなに時が経っても変わらない。

過去のちっぽけな人間たちが築いた偉大な遺跡たちを、その空気感と共にぜひ会いに来てください。

 

そしてこれは、必ずしも『永遠』ではないから。

 

『今』を見つめ受け入れる。

そして『未来』のために何ができるか、何を伝えられるかを考えた10年後の今日でした。

 

が、『今』を観れるのは今だけですよ!!

『明日』にはまた表情を変えるんですから( ̄  ̄)

 

諸行無常”。

仏教用語ですが万物に共通する考え方。

 

ぜひここカンボジアで、悠久の遺跡たちと会ってみませんか??

【カンボジア】好き嫌いは...無いんです‼

よく初対面風な会話をしていると必ず出てくるワード。

“嫌いなもの、あります⁇”

食べ物に関して言えば、“無い”と即答するまえてぃー。

が、万物で良いというならば“ある”。

そう、“ゴキブリ”こと【G】である。

彼らはなんてったって強い。

そしてテカテカしている。

子どものころコタツで寝てたら耳元でカサカサ音がしたのでふと手をやるとそこにはまさしくGがいたのである。

G----!!と絶叫したのは今でもトラウマ。

そして、岐阜で一人暮らしをしていた時、家に帰るとリビングにGが突如現れたのである。

マンションは出ないんじゃないのかよ~ヽ(;▽;)

でも一人だしどうしよう…。

ビジネスホテルに泊まるか先生やってる学校に泊まるかまで超真剣に悩み、まえてぃーのとった行動は…!!?

 

“業者に電話(`_´)ゞ”

 

害虫駆除の会社をネットでソッコー調べてただただ電話☎️!!

 

トゥルットゥルッ・・・ガチャ。

 

まえてぃー:「あ、もしもし!ゴキブリ退治してほしいんですけど(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

業者さん:「かしこまりました。お日にちはの希望はございますか?」

まえてぃー:「い、今です今!!今出たんです!!」

業者さん:「・・・。大変申し訳ございません。当日受け付けは17時までとなっておりまして明日以降でお願いしたいのです。。。」

 

ただ今の時刻・・・20:00。

 

チーン。。。

 

まえてぃー:「・・・うええええええ!!!一人でやっつけろってことですか!?それまでGと一緒に過ごすのですか。゚(゚´ω`゚)゚。」

 業者さん:「申し訳ございません。。。」

 

ここでごねたら恥ずかしすぎるという理性は保ち、明日の仕事終わりの20時に来てもらうことを約束し、いざ!!

 

まえてぃーv.s.ゴキブリ。

 

あー実家にいたときはスーパー母ちゃんが瞬殺してくれてたんやけどなー。

が、ここは勇気を出して一肌剥けろということなのだろうか。

 

右手にキンチョール、左手に下敷き(飛んできた時用の盾のつもり)を装備し、気を紛らわすためにテレビは大音量でかけ出陣。

 

は、早い!!

そしてシューって2.3秒かけるだけでは途絶えない生命力。

押し入れに入ろうとしたり冷蔵庫の下にもぐろうとするのも何とか阻止!

ここで見失ったらGがどこかにいるかと怯えながら生きていかねばならん。

 

なんとしても今しとめるのだー!!

と、気分はまさにキングダム。

 

20分は格闘したであろうがついに!!

勝ち取ったのである!

まえてぃーが勝ち取ったのではゴキブリの首ではなく安息の日常。

 

これで、ゆっくりできる。。。

が、ここからだったのだ。

「この後の処理、どうする問題」である。

掴んでどこかにやらねばならぬ。

 

掴む?どうやって?

ゴミ箱?

いや気配を感じるやん。

 

チーーーーン。

 

場所はリビング。

全然くつろげないが仕方あるまい。

まえてぃーのとった行動は!?

 

“新聞紙”をかける。

掴むなんて無理だー。゚(゚´ω`゚)゚。

 

明日には業者が来てくれる。

なんとしても耐えるのだ、まえてぃー。

の、ようにしてとにかく見えないようにして一晩過ごしたのである。

今思えば、ゾンビのように復活してきたら万事休すだっただろう。

 

次の日、帰宅と同時に救世主登場。

 

事情を説明すると業者のおっちゃん。

新聞紙ごとGを掴み仕事袋へ。

た、頼もしーーーー٩( 'ω' )و!!

 

そして、他にもいないか調べてくれた。

調査の結果、おそらくエアコンとか空調の隙間から侵入したんだろうとのこと。

そんな狭いとこからウニョ~って入ってくるのかよ!と鳥肌もの。

 

まえてぃーがあまりにびびっていると、帰り際にそのおっちゃんが。

「これお守り代わりにあげるよ」

と、差し出してくれたのは・・・

 

キンチョール プロ用」

 

プ、プロ用!?

まさかのキンチョールにプロとアマがあるなんて∑(゚Д゚)!!

使い方を聞くとベランダとかドアの隙間とかにシュッーっと流しておくとなんと半年間くらいはGが寄り付かないらしいのだ!!

 なんとも頼もしい!

なんとも神々しい!

その気持ち、FFでいうなれば飛行艇を手に入れた瞬間!!

その気持ち、ドラクエでいうなれば洞窟のめっちゃ奥でギリギリのライフでラスボスを倒し帰りどうしよーってなってるところ自動的に町まで移動してくれた瞬間!!

ほどの感動だったのである。

何度も何度もドリカムかっていうほどおっちゃんにお礼を言い、まえてぃーは本当の安息の日常を取り戻したのである。

 

その金額、

“6000円”

安い!!

ヒノキの棒しかもっていなかったまえてぃーにとって6000円で安息が手に入るのなら明日以降カップラーメンでも構わない。

 

次の日、授業で生徒たちに伝えた。

「みんな、まえてぃーは安全と安心は、金で買う」

対象が対象だけにすごいどよめきが起こったのは言うまでもない。。。

 

と、なにをカンボジアまで来てつらつらと書いているのだと思うかもしれない。

が、こういうことだ

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た、食べ物になっとるー!!

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Gだけでなくヘビもクモもいろいろ売ってるー。

食べ物として。

 

衝撃を受けたまえてぃーのとった行動は!?

サソリを食べる。

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Gじゃないんかーい!!

はい、無理です。

Gは無理です。

想像した感触だけでも無理です。

「テラフォーマー」を読むだけで精いっぱいなんです。

今、どうなってるんやろう。。。

 

とにかくサソリでもけっこう勇気やったけど、食べてみた。

ってゆうかかじってみた。

 

そしたら。。。

美味しかったー!!

味付けによると思うが香ばしくて気持ち“エビ”でした。

黒いエビ。

あ、ザリガニか。

かくしてまた一つ経験を積むことが出来た。

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 カンボジアに来た際はぜひお試しを٩( 'ω' )و